こんにちは。デジタル整理&AI活用を支援しているらくらスタイルです。
パソコンを立ち上げて、まず何から始めますか?
メールの確認、ブラウザでの情報収集、それともExcelで昨日のデータの続き?
私たちは無意識のうちに、毎日決まったアプリを、決まった順番で、決まったように操作しています。
でも、その「当たり前」の操作の中に、実はとんでもない時間の無駄が隠れているとしたら……。
「もっと早く終わらせたいけれど、何をどう変えればいいか分からない」
そんな風に、漠然としたモヤモヤを抱えている方も多いのではないでしょうか。
今日は、AI界の巨頭「ChatGPT」をあなたの専属コンサルタントにして、あなただけのオーダーメイド時短術を提案してもらう方法をお伝えします。
自分に合った時短術は「オーダーメイドのスーツ」と同じ
世の中には便利なITツールやテクニックが溢れていますよね。
でも、誰かにとっての「最高」が、あなたにとっても「最高」とは限りません。
これを、服選びに例えてみましょう。
既製品のスーツは、誰にでも合うように作られていますが、袖が長すぎたり、ウエストが少し窮屈だったりします。
一方で、腕の良い職人が仕立てたオーダーメイドのスーツは、あなたの体型や動きにぴったり寄り添い、着ていることさえ忘れるほど快適です。
ITの時短術もこれと同じ。
一般的な「便利技100選」を片っ端から試すのは、合わないサイズの服を何着も試着するようなものです。
そうではなく、あなたの「今の仕事内容」や「よく使うアプリ」に合わせて、ピッタリの技だけを教えてもらう。
その「仕立て屋」の役割を、ChatGPT(https://openai.com/chatgpt)が担ってくれるというわけです。
なぜChatGPTに「アプリ名」を伝える必要があるのか
AIに「何か便利な時短術を教えて」と聞いても、返ってくるのはどこかで見たことがあるような一般的な回答ばかり。
それだと、結局「ふーん、知ってるよ」で終わってしまいます。
大切なのは、あなたの「日常」を具体的にさらけ出すこと。
あなたが普段どのアプリを、どんな目的で使っているのか。
それを伝えることで、AIは初めて「あ、それならこの操作を短縮できますよ」と、具体的で使えるアドバイスができるようになります。
新潟の美味しいお米も、炊き方(使い方)次第で味が変わるように、アプリも使い手の環境に合わせて最適化することが重要なんです。
らくら流・ChatGPTへの「打ち明け方」3ステップ
AIから最高の提案を引き出すには、ちょっとしたコツがあります。
以下の手順で、あなたの「仕事の風景」を言語化してみましょう。
- よく使うアプリを3つ書き出す多すぎると情報がボケてしまいます。まずはメインで使っている3つに絞ります。例:Outlook、Excel、Google Chrome
- どんな作業をしているか付け加えるアプリ名だけでなく、そこで何をしているかが重要です。例:「Outlookで毎日30通のメール返信をしている」「Excelで数値のコピペ作業を繰り返している」
3.ChatGPTに「相談」する
ここで魔法の質問(プロンプト)を投げかけます。
「私は毎日、主にOutlookでメール返信、Excelで売上管理、Chromeで調べ物をしています。マウスを触る回数を半分にしたいのですが、この3つのアプリ間を移動したり、操作したりする上で、私が今日から導入すべき時短術を3つだけ提案してください」
このように条件を絞ることで、AIはあなたのためだけの「特注レシピ」を書き上げてくれます。
専門用語を「日常の言葉」に翻訳してもらう
AIの回答の中に、もし分からない言葉が出てきても大丈夫。
「中学生でもわかるように教えて」「料理に例えて説明して」
そう追加でお願いすれば、ChatGPTは驚くほど噛み砕いた表現に変えてくれます。
例えば「マクロ」や「アドオン」といった難しい言葉も、AIなら「料理の手順を自動でこなしてくれるロボット」「キッチンをより便利にするための後付けの棚」といった具合に、イメージしやすい言葉で教えてくれます。
この「分からないことを、自分にわかる言葉で聞き直せる」というのが、AIを活用する最大のメリット。
恥ずかしがる必要はありません。AIは世界一我慢強い家庭教師ですから。
デジタル整理で「脳の余白」を取り戻す
私がなぜ、ここまで時短にこだわるのか。
それは、操作のスピードを上げることそのものが目的ではないからです。
「あのボタンどこだっけ?」
「このファイルをこっちに移すのは面倒だな……」
こうした小さなストレスや迷いは、あなたの脳の大切なエネルギーを少しずつ削り取っていきます。
これをデジタル整理で取り除くことは、いわば「脳の雑音」を消す作業。
雑音が消えれば、あなたはもっとクリエイティブな仕事や、大切な人との時間に没頭できるようになります。
新潟の澄んだ空気のように、クリアな思考で一日を過ごしてほしい。
そのための手段が、AIによる時短術の提案なのです。
らくらスタイル(https://rakura.net)では、こうした一人ひとりの環境に合わせたデジタル整理の相談を承っています。
「自分には何が必要なのか」を一緒に見つけるお手伝いをするのが、私たちの役割です。
まとめ:今日からAIをあなたの「相棒」に
今回のポイントをおさらいしましょう。
- 時短術は、あなたの業務に合わせた「オーダーメイド」であるべき。
- ChatGPTに、使っているアプリと具体的な作業内容を正直に伝える。
- 提案は一度に多くを求めず、3つ程度に絞って実行する。
- 分からない言葉は、身近な例え話に翻訳してもらう。
まずは今すぐ、あなたが今日一番長く触れていたアプリの名前を3つ、ChatGPTに入力してみてください。
そこから、あなたの「楽で楽しい」新しい働き方が始まります。
今日のひとこと
自分の「面倒くさい」という感覚を信じてください。それは、もっと楽になれるという自分からのサインです。
らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてお手伝いをいたします。気軽にご連絡ください。
明日のタイトルは『マウスを遠くに置いて、10分間キーボードだけで仕事する』です。お楽しみに! ※内容が変更になった場合はご容赦ください。
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