こんにちは。デジタル整理&AI活用を支援しているらくらスタイルです。
パソコンのモニター。あの土台、けっこう場所をとりますよね。机の上のスペースが、台座にどっしり占領されている。書類を広げたいのに、モニターが邪魔で置き場所がない。そんな経験、ありませんか?
しかも、モニターの高さや角度を変えたいとき、台座のままだとなかなか思いどおりにいかない。下に本を挟んで高さを調整している、なんて人も多いんじゃないでしょうか。私も昔はそうでした。
そんな悩みを一気に解決してくれるのが、今日紹介する「モニターアーム」。一度使うと、もう手放せなくなる便利アイテムなんです。さっそく、導入すべき理由を見ていきましょう。
そもそも「モニターアーム」ってなに?
モニターアームっていうのは、机に取り付けて、モニターを宙に浮かせるように支える「腕」のような器具のこと。
たとえるなら、歯医者さんにある、自由に動く照明ライト。あれって、上下左右、好きな位置にスッと動かせますよね。モニターアームも、まさにあんなイメージ。モニターを好きな位置にピタッと固定できるんです。
台座を取り外して、アームに付け替える
仕組みはシンプル。今ついているモニターの台座を外して、代わりにアームに取り付けるだけ。
これだけで、机の上を占領していた台座が消えて、モニターが宙に浮いた状態になります。「たったこれだけ?」と思うかもしれませんが、この変化が想像以上に大きいんです。
モニターアームを導入すべき3つの理由
それじゃあ、本題。なぜモニターアームがこんなにおすすめなのか、3つの理由にしぼって紹介します。
理由1:机の上が劇的に広くなる
いちばんの魅力は、なんといってもコレ。
モニターの台座って、意外と大きなスペースを占領しています。アームにすれば、その台座がまるごと消えるので、机の上が一気に広々。
さらに、台座がなくなることで、モニターの下に手を入れて掃除もしやすくなります。台座の周りにたまっていたホコリとも、おさらばできるんです。空いたスペースに観葉植物を置いたり、書類を広げたり。使い方が広がりますよ。
理由2:高さや角度を自由自在に調整できる
2つめの魅力は、モニターの位置を思いどおりに動かせること。
モニターが低すぎると、自然と猫背になって、首や肩がこってしまいます。本を挟んで高さを稼ぐ、なんて応急処置をしている人もいますよね。
モニターアームなら、レバーひとつでスッと高さも角度も変えられます。自分の目線にピタッと合わせられるので、姿勢がよくなって、肩こり予防にもつながるんです。立って作業したいときも、サッと高くできて便利。
理由3:複数のモニターもスッキリ並べられる
3つめは、モニターを2枚以上使う人にうれしいポイント。
モニターを2枚並べると、台座どうしがぶつかって、なかなかピッタリくっつけられないんですよね。アームなら、台座がないので、2枚のモニターを隙間なくキレイに並べられます。
作業効率を上げたくて画面を増やしたい人には、これが地味に効いてくるんです。
モニターアームを選ぶときのチェックポイント
「よし、買ってみよう」と思ったら、選ぶときに確認したいポイントがあります。手順を追って見ていきましょう。
ステップ1:自分のモニターが対応しているか確認する
- まず、モニターの裏側に「ネジ穴が4つ、四角く並んでいるか」を確認します。
- これは「VESA規格」という、世界共通の取り付け規格。
- コンセントのプラグの形が世界共通なのと似ていて、この穴があればだいたい取り付けOK。
- 穴の間隔(75mmか100mmが一般的)も、商品ページでチェックしておきましょう。
ステップ2:モニターの重さを確認する
- アームには「対応できる重さ」が決まっています。
- 自分のモニターが重すぎると、アームが支えきれずにお辞儀してしまうことも。
- モニターの取扱説明書やメーカーサイトで、重さを確認しておきましょう。
ステップ3:机への取り付け方を選ぶ
- 机を挟んで固定する「クランプ式」が、いちばん手軽でおすすめ。
- 工事不要で、ドライバー一本あれば取り付けられます。
- ただし、机の縁に厚みの制限があるので、自分の机が対応しているか確認しておきましょう。
モニターアームの定番メーカーといえば、エルゴトロンが有名どころ。気になる人はエルゴトロンの公式サイトを覗いてみると、種類の豊富さにびっくりするはずです。
私もエルゴトロンのデュアルモニターアームでモニターとノートパソコンを浮かせています。
らくらスタイル流「いかにラクするか」の視点
ここで、めんどくさがりな私ならではのアドバイスを。
モニターアームを選ぶとき、安さだけで選ぶと、ちょっと後悔するかもしれません。なぜなら、安いアームは「固さ」の調整が難しくて、モニターがじわじわ下がってきちゃうことがあるんです。
私のおすすめは、多少値が張っても「ガススプリング式」という、レバー操作で軽く動かせるタイプを選ぶこと。バネの力でモニターを支えるので、片手でスッと位置を変えられて、めちゃくちゃラク。
一度設置すれば何年も使うものだから、ここはケチらず、使い心地を優先したほうが結果的に得をします。「毎日触れるものこそ、いいものを」。これが、ラクして快適に暮らすコツなんです。
まとめ
今日のポイントを、サクッと振り返っておきましょう。
- モニターアームは、モニターを宙に浮かせて支える便利な器具
- 導入する理由は「机が広くなる」「高さや角度が自由」「複数台もスッキリ」の3つ
- 選ぶときは「VESA規格の対応」「モニターの重さ」「取り付け方」をチェック
- 長く使うものだから、ガススプリング式の使いやすいタイプがおすすめ
モニターアームは、デスク環境を変える「最初の一手」として、本当に効果が大きいアイテム。机が広くなって、姿勢もよくなって、掃除もラクになる。いいことづくめなんです。デスク周りに不満がある人は、ぜひ検討してみてくださいね。
快適なデスクづくりのヒントは、らくらスタイルのブログでも他にいろいろ紹介しているので、よかったら覗いてみてください。
今日のひとこと
モニターアームを取り付けたら、ぜひケーブルもアームに沿わせて整理してみてください。多くのアームには、ケーブルをまとめる溝やカバーがついています。これを使うと、モニターから伸びる線がアームの中をスッと通って、見た目が一気にプロっぽくなりますよ。先日紹介したケーブル整理の裏ワザと合わせると、効果は倍増です。
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明日のタイトルは『タイピングがもっと快適に!初めての「外付けキーボード」の選び方基本のき』です。お楽しみに! ※内容が変更になった場合はご容赦ください。
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