いよいよ大晦日ですね。皆さん、年越しそばの準備はできましたか?
ここ新潟では、しんしんと雪が降る静かな夜を迎えています。こたつに入って、みかんを食べながらこのブログを読んでくださっている方もいるかもしれませんね。
12月は「Google活用編」と題して、毎日1つずつ、Googleの便利な機能やデジタル整理術をお届けしてきました。
「へぇ、こんな機能があったんだ!」
「これなら私にもできそう!」
そんな発見が、ひとつでもあったなら嬉しいです。
今日は12月の総決算として、そして2025年の締めくくりとして、私たちがなぜデジタルを使うのか、そしてGoogleという道具を使ってどうやって人生を「楽」にしていくのか、その極意をお話ししたいと思います。
完璧じゃなくていい。Googleに「頼る」勇気
この1ヶ月、Gmailの整理から始まり、カレンダー、マップ、フォト、そして最新のAIまで、たくさんの機能をご紹介しました。
これら全てに共通している「らくらスタイル」の考え方があります。
それは、「自分の脳みそを使わない」ということです。
私たちは普段、頑張りすぎています。
予定を覚え、パスワードを記憶し、写真の日付を思い出し、メールを手動で振り分ける。これらを「きちんとしなきゃ」と自分一人で抱え込んでいるから、疲れてしまうのです。
でも、Googleのツールたちは教えてくれました。
「予定はカレンダーが覚えます」
「写真はAIが探します」
「メールは勝手に仕分けます」
私たちがやるべきことは、頑張って管理することではなく、勇気を持って彼らに「任せる」ことでした。
完璧主義な人ほど、自分でコントロールしたくなるものです。でも、そこをグッとこらえて「頼る」こと。これが、デジタルで楽をするための一番の近道です。
すべてが繋がっているから「楽」ができる
Googleのサービスの素晴らしいところは、一つひとつが独立しているようで、実はすべて裏で繋がっている点です。
Gmailに届いた予約メールから、カレンダーに予定が入る。
カレンダーに入れた予定の場所を、マップが教えてくれる。
旅先で撮った写真を、フォトが整理して、あとで地図上のタイムラインと連動する。
この「連携プレー」こそが、Googleを使う最大のメリットです。
私たちは、たった一つの「Googleアカウント」という鍵を持っているだけで、この巨大なエコシステム(生態系)を自由に使いこなすことができます。
あちこちのアプリを行ったり来たりする必要はありません。Googleという大きな船に乗っていれば、生活のあらゆる場面がスムーズに流れていくのです。
2026年、デジタルはもっと優しくなる
来年、2026年はどんな年になるでしょうか?
間違いなく言えるのは、「AI(人工知能)」がもっともっと身近になるということです。
12月の記事でも「Gemini(ジェミニ)」に献立を相談したり、メールの下書きを書いてもらったりする方法をご紹介しました。
「AIなんて難しそう」と身構える必要はありません。これからのAIは、パソコンに詳しい人のためのものではなく、パソコンが苦手な人を助けるためのものになっていきます。
「ねぇ、これやっておいて」
「これ、どういう意味?」
そんなふうに、隣にいる家族に話しかけるような感覚で、デジタルを使える時代がすぐそこまで来ています。
面倒くさがりな私たちにとって、これほど良い時代はありません。「楽をするための技術」が向こうから歩み寄ってきてくれているのですから、喜んで受け入れましょう。
らくらスタイルの願い
私が「らくらスタイル」として活動している理由はひとつです。
「デジタルが苦手」という理由だけで、人生の楽しい時間を損してほしくないからです。
パソコンの画面とにらめっこしてイライラする時間があるなら、その時間を美味しいコーヒーを飲む時間に使ってほしい。
写真整理に追われる時間があるなら、その写真を家族と見て笑い合う時間に使ってほしい。
デジタル整理アドバイザーとして、そして一人の「面倒くさがり屋」として、皆さんの肩の荷物を少しでも下ろすお手伝いができたなら、これ以上の喜びはありません。
Googleの公式ブログなどでは、来年も新しい機能が続々と発表されるはずです。でも、全部を追いかける必要はありません。自分に合いそうなものだけを、つまみ食いしていけばいいのです。
まとめ
2025年、ブログを読んでくださり本当にありがとうございました。
- 頑張らないために、Googleに「任せる」。
- サービス同士の「連携」を使って、手間を減らす。
- AIは怖くない。私たちの「楽」を助けるパートナー。
- デジタルを使う目的は、アナログな幸せ(家族や自分の時間)を増やすため。
除夜の鐘を聞きながら、スマホの中にある不要なアプリを一つだけ消してみる。そんな小さな「デジタル大掃除」で、新年を迎えてみてはいかがでしょうか。
「来年もデジタル整理を頑張りたい!」「もっと具体的な操作を知りたい」という方は、ぜひ2026年も「らくらスタイル」のブログ(https://rakura.net/blog/)や公式サイト(https://rakura.net)に遊びに来てください。新潟から、変わらずのんびりと、でも確実に役立つ情報を発信し続けます。
今日のひとこと
Googleという社名の由来は、10の100乗(1のあとに0が100個つく数字)を意味する「googol(ゴーゴル)」だと言われています。膨大な情報を整理するという壮大な意味が込められていますが、私は「膨大な面倒くささを、0に近づける」ツールだと思っています。来年も、Googleと一緒に「楽」を追求していきましょう!
らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてオーダーメイドのお手伝いをいたします。気軽にご相談ください。
それでは、良いお年をお迎えください!
明日のタイトルは
「[1月テーマ始動] 2026年は「スマホの大掃除」から!ホーム画面を整理して運気を上げる5つの鉄則」
です。お楽しみに!
※内容が変更になった場合はご容赦ください。
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