こんにちは。AI活用&デジタル整理アドバイザーのらくらスタイルです。
今日で1月も終わりですね。
新潟の冬はまだまだ厳しいですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。こたつで丸くなりながらでも、このブログを読んでくださった皆様、本当にお疲れ様でした!
元旦に「今年こそExcelを極める」と宣言してから、怒涛の31日間でしたね。
「毎日読んで実践したよ!」という素晴らしい方も、「途中から脱落したけど、タイトルだけは見た…」という正直な方も(笑)、Excelという巨大な山に興味を持ち続けてくれただけで100点満点です。
今日は、この1ヶ月で紹介してきたテクニックをざっくりと振り返りつつ、「学んだ知識を使えるスキルに変える」ための、ちょっとしたコツをお話しします。
新しい月を迎える前に、頭の中を整理して、気持ちよく2月へ進みましょう。
1月の「楽テク」総決算
今月ご紹介した内容は、単なる機能紹介ではなく、「どうすればサボれるか(=効率化できるか)」に重点を置いてきました。
特に反響が大きかったポイントを、3つのカテゴリで振り返ります。
1. 入力と見た目の「時短」
まずは、マウスとキーボードの往復を減らすテクニックでした。
- ショートカットキー:
Ctrl + C(コピー)やCtrl + Z(戻る)だけでなく、Ctrl + 矢印で瞬間移動したり、Alt + =で合計を出したり。これらは「指が覚える」まで使い倒してください。 - フラッシュフィル: メールアドレスやお名前の分割を、AI任せで一瞬で終わらせる魔法のような機能でしたね。
- 条件付き書式: 数字の羅列を「データバー」でグラフ化したり、重複データを色付けして発見したり。見た目を整えるのは、ミスを防ぐ一番の近道です。
2. 数式と関数の「脱・暗記」
「関数アレルギー」を克服するための月でもありました。
- IF関数: 「もし~なら〇〇、そうでなければ××」。この論理的思考は、Excel以外でも役立ちます。
- XLOOKUP関数: VLOOKUPの呪縛からの解放。これを知っているだけで、データ検索のストレスが激減します。
- AI活用: 複雑な数式は自分で書かなくていい。「ChatGPT」に日本語でお願いして作ってもらう、という新時代のスタイルを提案しました。
3. 集計と自動化の「仕組み化」
最後は、ルーチンワークを消し去るためのテクニック。
- ピボットテーブル: ドラッグ&ドロップだけで、あらゆる角度から分析ができる最強ツール。
- マクロの記録: プログラミング不要で、いつもの操作をボタン一つにする裏技。昨日の記事で「魔法使いになった気分」とお伝えしましたね。
スキルを定着させる「3つのステップ」
さて、これだけの情報を一度に浴びて、「全部覚えきれないよ…」と不安になっていませんか?
安心してください。全部覚える必要なんてありません。
私だって、普段使わない関数の引数なんてすぐに忘れます(笑)。
大切なのは「暗記すること」ではなく、「必要な時に引き出せること」です。そのためのステップをご紹介します。
ステップ1:「カンニングペーパー」を作る
人間の脳は忘れるようにできています。
「あれ、なんだっけ?」と思ったときに、すぐに見られる自分専用のメモを用意しましょう。
NotionやOneNoteなどのデジタルノートでもいいですし、Excelのシートに「よく使う関数リスト」を作っておくのもおすすめです。
このブログの記事をブックマークして、「困ったときの辞書」として使っていただくのも大歓迎ですよ。
ステップ2:1日1回、あえて使う
今の業務ファイルで、無理やりでもいいので新しい機能を使ってみてください。
- いつもマウスでコピーしているところを、あえて
Ctrl + Cを使う。 - 電卓で計算していた検算を、
SUM関数でやってみる。 - 手入力していた連番を、
オートフィルで入れてみる。
「意識して使う」期間が3日続けば、それは「無意識に使える」スキルに変わります。自転車に乗る練習と同じです。
ステップ3:誰かに教える(ドヤ顔でOK)
これが最強の学習法です。
同僚や部下に、「ねえ、このショートカットキー知ってる?便利だよ」と教えてあげてください。
教えるためには、自分が正しく理解していないといけません。誰かに説明することで、知識はあなたの脳に深く刻まれます。
「パソコン詳しいですね!」と感謝され、自分のスキルも定着する。一石二鳥です。
失敗しても大丈夫。バックアップさえあれば。
新しいことに挑戦するとき、一番怖いのは「ファイルを壊してしまうこと」ですよね。
だからこそ、私はしつこいほどに「バックアップ」の重要性を伝えています。
「壊しても、昨日の状態に戻せる」
この安心感さえあれば、あなたは恐れずに色々な機能を試すことができます。失敗こそが、一番の学びになりますから。
デジタル整理においても、バックアップは基本中の基本です。データさえ無事なら、パソコンなんてただの箱です。
まとめ
1ヶ月間、本当にお疲れ様でした。
- 全部覚えなくていい。「こんな機能があったな」と頭の片隅にあればOK。
- アウトプットが定着の鍵。 1日1つ実践し、周りに教えよう。
- バックアップをとって、恐れず触る。 失敗しても死にはしない。
- 楽をする目的を忘れない。 Excel操作自体を目的にせず、その先にある「ゆとりある時間」を目指そう。
Excelは、敵ではありません。あなたの言うことを何でも聞いてくれる、忠実で力持ちなパートナーです。
この1ヶ月で、そのパートナーとの付き合い方が少しでも「楽」に、そして「楽しく」なっていれば、これほど嬉しいことはありません。
明日からは2月。また新しいテーマで、皆さんのデジタルライフを快適にするお手伝いをしていきます。
今日のひとこと
Microsoftの公式サイトには、Excelの関数一覧が載っていますが、見ているだけで眠くなります(笑)。困ったときはGoogle検索で「Excel やりたいこと」で検索するか、ChatGPTに聞くのが一番早いです。「楽をするための努力」は惜しまないでいきましょう!
らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてお手伝いをいたします。気軽にご連絡ください。
明日から2月です。
2月のテーマは、「生成AIを安全に使う」です
明日のタイトルは
「AIを使うのって実は怖くない!「これだけ守ればOK」な1つのルール」
です。お楽しみに! ※内容が変更になった場合はご容赦ください。
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