こんにちは。デジタル整理&AI活用を支援しているらくらスタイルです。
今日は天皇誕生日で祝日ですね。
新潟はまだ少し肌寒い日が続いています。
ご家族でゆっくり過ごされている方も多いでしょう。
休日のリビング。
ふと見ると、子供がスマホに向かって何か言っている。
画面を覗き込むと、AIを使って宿題の調べ物をしている。
そんな光景、最近増えていませんか。
少し前ならネット検索でしたが、今はAIに聞く時代です。
親としてはすごいと感心する反面、焦りも生まれますよね。
AIの答えを丸写しして、本当に大丈夫なのだろうか。
嘘をついていて、それを信じ込んでしまったらどうしよう。
そんな不安を抱えるお父さん、お母さんに向けて。
今日は子供に伝えたい、たった一つのルールをお話しします。
パソコンが苦手でも、今日からすぐにお子さんと話せる内容です。
AIは「知ったかぶりの天才」である
まずは大前提からお伝えします。
AIは、ものすごく頭が良いように見えます。
でも実は、息をするように嘘をつく癖があります。
子供には、AIは知ったかぶり名人だと伝えてください。
AIの仕組みは、超高性能な連想ゲームです。
言葉の確率を計算して、もっともらしい文章を作ります。
だから、本当は知らないことでも自信満々に答えます。
たとえば新潟県の架空の歴史を聞いてみます。
いかにも教科書に載っていそうな嘘をスラスラ作ります。
この自信満々さが一番厄介なんです。
大人でも騙されてしまうくらいです。
子供ならなおさら信じてしまいますよね。
親が教えるべき、たった一つの安全ルール
では、どうすればAIの嘘を見抜けるのでしょうか。
完璧に見抜くのは、専門家でも難しいです。
だからこそ、一番楽で確実な防衛策があります。
お子さんにこう約束させてください。
「AIの答えは、必ず別の本や辞書で確認すること」
えっ、それだけ?と思われたかもしれません。
でも、これが最強の対策なんです。
AIを答えを出す機械として使うのは危険です。
ヒントをくれる助手として使うのが正解です。
AIを「検索の入り口」として使う
たとえば徳川家康についてAIに聞いたとします。
AIはいくつか箇条書きで答えてくれます。
そこで、なるほどで終わらせてはいけません。
出てきたキーワードを、教科書や学習サイトで探します。
この事実確認の作業こそが、本当の勉強になります。
嘘を見抜く3つのステップ
では、具体的にどうやって事実確認をするのか。
休日の今日、お子さんと一緒に試せる手順を紹介します。
ステップ1:AIに質問してみる
まずは、お子さんの宿題のテーマをAIに入力します。
ここで出てきた答えを、一緒に声に出して読んでみましょう。
(画面スクショのイメージ:入力欄に質問を入れている図)
ステップ2:疑わしい部分を見つける
文章の中で本当かなと思う部分を一つ選びます。
おかしな答えが混ざっているかもしれません。
ここ、ちょっと怪しいね。
そうやって、親が率先して疑う姿勢を見せることが大切です。
ステップ3:別の方法で調べる
選んだ怪しい部分について、別の手段で調べます。
おすすめは、公的機関のサイトや紙の図鑑です。
ここで、やっぱりAIの知ったかぶりだねと笑い合えれば大成功。
この体験をすると、子供はAIを盲信しなくなります。
検索エンジンを上手に使うコツ
ネットで事実確認をする時のちょっとした小技があります。
Googleなどの検索窓で、調べたい言葉のあとに特定の文字を入れます。
「 site:go.jp」と入力して検索してみてください。
政府の機関のウェブサイトだけが絞り込まれて表示されます。
情報源として信頼できるサイトに限定して調べられます。
嘘の情報に惑わされるリスクがグッと減りますよ。
文部科学省のサイトなども、この方法ですぐに見つかります。
「楽をする」ための道具だからこそ
私は普段から、どうすればもっと楽ができるかばかり考えています。
だからこそ、AIは大好きなツールです。
でも、本当に楽をするためには最後に人間が確認する手間が要ります。
最初から全部自分で調べるより、AIにヒントをもらう方が早いです。
その楽になった分の時間を、事実確認にあてる。
そうすれば、安全で深い学びが得られます。
子供がAIを使うことを頭ごなしに禁止しない。
正しい使い方を一緒に学んでいく。
それが、これからの時代に必要な親のサポートではないでしょうか。
まとめます。
- AIは知ったかぶりの天才だと心得る。
- AIの答えを丸写しするのは絶対にNG。
- 必ず教科書や信頼できるサイトで事実確認をする。
- 親子でAIの嘘を見つけるゲーム感覚で楽しむ。
便利な道具は、使い方次第で毒にも薬にもなります。
ぜひ今日、お子さんと一緒にAIと会話してみてください。
この機械、時々嘘つくから気をつけようねと伝えてあげてください。
もし、ご家庭のパソコン設定などで悩んだら、いつでもブログを頼ってくださいね。
今日のひとこと
ブラウザのブックマーク機能、うまく使えていますか。お子さんがよく使う学習サイトやオンライン辞書は、すぐに開けるように登録しておいてあげると、事実確認のハードルが下がって一石二鳥です。ちょっとした設定で、日常はもっと楽になりますよ。
らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてお手伝いをいたします。気軽にご連絡ください
明日のタイトルは
「社内ルールがまだない会社で、こっそり安全にAIを使って楽する方法」
です。お楽しみに! ※内容が変更になった場合はご容赦ください。
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