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失敗しないフォルダ階層の作り方:「深すぎず、浅すぎず」の黄金律は3階層まで

2025 11/09
デジタル整理
2025年11月9日
フォルダ整理

パソコンのデスクトップや「ドキュメント」フォルダ、ファイルでごちゃごちゃになっていませんか?

「あの資料、どこに保存したかな…」「A社向けの請求書とB社向けの請求書が混ざって分からない!」

そんなふうに、必要なファイルを探すのに毎日数分、いえ、数十分も使ってしまっているとしたら、それは非常にもったいないことです。実はそれ、あなたの貴重な時間を奪うだけでなく、仕事の集中力や「やる気」まで削いでいる大きな原因かもしれません。

こんにちは。AIやITを活用して、面倒なデジタル業務やデータを整理するデジタル整理アドバイザー「らくらスタイル」です。

何を隠そう、私自身も「完璧」に整理されていないと気が済まないのに、根はものすごく「めんどくさがり」。だからこそ、「どうすれば一度の仕組み作りで、あとはずっと楽ができるか」を日々追求しています。

多くのパソコン初心者の方が陥りがちなのが、「フォルダの作りすぎ」による迷子状態です。

良かれと思って細かく分類したはずが、かえってどこに何があるのか分からなくなってしまう…。その根本的な原因は、「フォルダの階層(かいそう)」にあります。

今日は、私がたどり着いた「これ以上ないくらい楽で、迷わない」ためのフォルダ階層の黄金律、「3階層ルール」について、徹底的に、そして分かりやすくお話しします。この記事を読み終える頃には、あなたのパソコンのフォルダ構成が見違えるようになっているはずです。

目次

そもそも、なぜフォルダ階層が「深すぎる」とダメなのか?

フォルダを整理しようと意気込むと、ついつい細かく分けすぎてしまいますよね。

「仕事」フォルダの中に「取引先」フォルダを作り、その中に「A社」フォルダ、さらに「プロジェクトX」フォルダ、そのまた中に「資料」フォルダ、そして「2024年」フォルダ…

こんな経験、ありませんか?

一見、完璧に分類できているように見えますが、これがデジタル整理の「落とし穴」なんです。私のような「めんどくさがり」にとっては、深すぎる階層は苦痛ですらあります。

理由1:探すのが単純に「面倒」になるから

まず、単純な話です。深い場所にあるファイルにたどり着くまでに、何回クリックする必要がありますか?

カチッ、カチッ、カチッ…。

5回も6回もクリックしてたどり着く頃には、「ああ、面倒だな」と感じてしまいます。これが毎日続くと、パソコンを開くこと自体が億劫(おっくう)になってしまうかもしれません。

「楽」を追求する「らくらスタイル」としては、この「クリックの手間」は最小限に抑えたいのです。

理由2:どこに何があるか「記憶」できなくなるから

フォルダ階層が深くなればなるほど、その構造は複雑になります。まるで巨大な迷路のようです。

人間の脳が一度に把握できる情報の量には限界があります。

4階層、5階層と深くなっていくと、「全体像」を頭の中で描くことが非常に難しくなります。

「あのデータは、確か…仕事の…A社の…2024年の…提案資料の…初稿だっけ?」

このように、記憶をたどるプロセスが複雑になりすぎます。結果、フォルダを一つひとつ開けて中身を確認する「しらみつぶし」な探し方しかできなくなってしまいます。

理由3:保存するときに「迷う」から

探すときだけでなく、新しくファイルを「保存する」ときも問題が起きます。

いざファイルを保存しようとしたとき、「このファイルは、AフォルダとBフォルダ、どっちに入れるのが正解なんだろう?」と手が止まってしまった経験はありませんか?

分類ルールが複雑すぎると、その「一瞬の迷い」が積み重なります。

そして、めんどくさがりな私たちは、最終的にこう考えてしまうのです。

「ああ、もういいや! とりあえずデスクトップに保存しておこう!」

…これでは、せっかく整理しようとした努力が水の泡。デスクトップがごちゃごちゃになる原因は、実は深すぎるフォルダ階層にあった、というわけです。

黄金律は「3階層まで」!その具体的な理由

では、どのくらいの深さが理想的なのでしょうか?

「らくらスタイル」が推奨する黄金律、それは**「原則3階層まで」**です。

これは、多くのパソコンやデジタル整理の専門家も提唱しているルールですが、私は「めんどくさがり」な視点からも、これが最適解だと断言できます。

なぜ「3」なのか?

これは、私たちの日常生活にある「モノのしまい方」に例えると非常に分かりやすいです。

たとえるなら「大きなタンス」と「引き出し」と「仕切り箱」

あなたのパソコン全体を、一つの大きな「家」だと想像してください。

そして、データをしまう場所を「タンス」に例えてみましょう。

1階層目:大分類(=タンス)

これは、最も大きな分類です。家の中に置く「タンス」そのものを選びます。

  • 例:「仕事用タンス」「プライベート用タンス」「家族共用タンス」

パソコンで言えば、「Cドライブ」や「Dドライブ」直下に作る、最も大きなフォルダ群です。

(例:「01_仕事」「02_プライベート」など)

2階層目:中分類(=引き出し)

次に、そのタンスの「引き出し」を開けます。

  • 例:「仕事用タンス」の中の「A社さま」「B社さま」「社内資料」という引き出し。
  • 例:「プライベート用タンス」の中の「写真」「趣味」「家計簿」という引き出し。

この階層で、目的の「かたまり」がだいたい見えてきます。

3階層目:小分類(=仕切り箱)

最後に、引き出しの中を「仕切り箱」で軽く分けます。

  • 例:「A社さま」の引き出しの中の「見積書」「請求書」「企画書」という仕切り箱。
  • 例:「写真」の引き出しの中の「2024年」「2025年」という仕切り箱。

ここまでです!

この「仕切り箱」の中に、実際のファイル(洋服や靴下)を入れます。

なぜ「3階層」がちょうど良いのか?

この「タンス・引き出し・仕切り箱」の3ステップが、私たちが直感的に「管理しやすい」と感じる限界だからです。

  • 視認性(見やすさ):パソコンのフォルダ一覧(エクスプローラー)で見たときに、3階層までならギリギリ「あ、あそこの引き出しだな」と全体像を把握しながら目的の場所にたどり着けます。
  • 記憶の負担:「仕事→A社→請求書」という3ステップなら、迷わず記憶から呼び出せます。
  • クリックの手間:最大でも3クリック程度で目的のファイル群にたどり着ける。これは「楽」をしたい私たちにとって、非常に重要なポイントです。

4階層以上になりそうな時の「落とし穴」

もし、「どうしても4階層目、5階層目が必要になってしまう…」という場合、それは「分類が細かすぎる」か、あるいは**「ファイル名で解決すべき問題」**である可能性が非常に高いです。

例えば、「A社」の「企画書」フォルダ(3階層目)の中に、「2024年用」「2025年用」とフォルダを作りたくなるかもしれません(これが4階層目)。

でも、ちょっと待ってください。

それは、ファイル名で「2024_○○企画書.pdf」「2025_△△企画書.pdf」と付ければ解決しませんか?

フォルダを深くするのではなく、ファイル名に情報を持たせるのです。

このテクニックについては、らくらスタイルのブログでも詳しく解説する予定ですが(ヒント:明日の記事テーマです!)、まずは「3階層」を意識することがスタートラインです。

実践!らくらスタイル流「3階層」フォルダの作り方

理屈は分かりました。では、具体的にどうやって自分のパソコンに当てはめれば良いのでしょうか?

「らくらスタイル」流の、実践的なフォルダ作成術をご紹介します。

まずは「1階層目(大分類)」を決め打ちする

ここが一番重要であり、一番悩むところかもしれません。

パソコン全体(多くの場合は「ドキュメント」フォルダの中や、Dドライブなど)を、どう「タンス」分けするか。

完璧主義な方はここで悩みすぎて手が止まりがちですが、めんどくさがりな私は「だいたい」で決めてしまいます。大事なのは、後で迷わない「大きな枠」を作ることです。

私のおすすめは、フォルダ名の先頭に数字をつけることです。

こうすることで、フォルダが名前順(あいうえお順)でバラバラになるのを防ぎ、常に自分が決めた順番で表示させることができます。

【らくらスタイル流:1階層目の例】

  • 01_仕事
  • 02_プライベート
  • 03_学習
  • 04_資料・テンプレート
  • 99_一時保管

(「99_一時保管」は、迷ったファイルをとりあえず放り込んでおくための「魔法の箱」です。これがあるだけで、保存時に迷うストレスが激減しますよ)

ケーススタディ①:「仕事」フォルダの展開(2階層目・3階層目)

「01_仕事」タンスの中身(引き出し、仕切り箱)を作ってみましょう。

これは、あなたの働き方によって最適な形が変わります。

パターンA:顧客(プロジェクト)別で分ける(2階層目)

フリーランスの方や、営業職の方など、相手先が明確な場合におすすめです。

  • 01_仕事(1階層目:タンス)
    • A社(2階層目:引き出し)
      • 01_見積・請求(3階層目:仕切り箱)
      • 02_提案資料
      • 03_議事録
    • Bプロジェクト(2階層目:引き出し)
      • 01_設計書(3階層目:仕切り箱)
      • 02_デザイン
      • 03_納品物
    • 99_社内業務(2階層目:引き出し)
      • 01_経費精算(3階層目:仕切り箱)
      • 02_報告書

パターンB:業務内容(タスク)別で分ける(2階層目)

経理や総務、広報など、特定の業務をルーティンで行う場合におすすめです。

  • 01_仕事(1階層目:タンス)
    • 01_経理(2階層目:引き出し)
      • 2024年(3階層目:仕切り箱)
      • 2025年
    • 02_広報(2階層目:引き出し)
      • プレスリリース(3階層目:仕切り箱)
      • SNS運用
    • 03_人事(2階層目:引き出し)
      • 採用関連(3階層目:仕切り箱)
      • 研修資料

ケーススタディ②:「プライベート」フォルダの展開

「02_プライベート」タンスも見てみましょう。ここは個性が出るところですね。

迷いがちな「写真」フォルダ

写真は「時系列」で分けるのが一番「楽」です。イベントごとで分けると、3階層目があっという間に増えすぎてしまいます。

  • 02_プライベート(1階層目:タンス)
    • 写真(2階層目:引き出し)
      • 2024年(3階層目:仕切り箱)
      • 2025年
      • (ここに「20241109_七五三.jpg」などを保存)
    • (もしイベントで分けたいなら「2024_沖縄旅行」というフォルダを3階層目に作っても良いですが、増やしすぎないこと!)

「趣味」や「学習」フォルダ

  • 02_プライベート(1階層目:タンス)
    • 趣味(2階層目:引き出し)
      • カメラ(3階層目:仕切り箱)
      • 料理レシピ
    • 学習(2階層目:引き出し)
      • 英語(3階層目:仕切り箱)
      • プログラミング
    • 資産管理(2階層目:引き出し)
      • 家計簿(3階層目:仕切り箱)
      • 保険

どうでしょう? 3階層でも、十分すぎるほどきれいに分類できる気がしませんか?

3階層ルールを守り続ける「楽」なコツ

ルールは作って終わりではありません。守り続けることが大切です。

でも、「めんどくさがり」な私たちは、厳しいルールは守れませんよね。

そこで、「らくらスタイル」流の「楽」に守り続けるコツを伝授します。

「4階層目」を作りたくなったらファイル名で工夫する

これが一番の秘訣です。

先ほども少し触れましたが、3階層目の「仕切り箱」の中は、ファイル名で勝負します。

× 悪い例(4階層目を作ってしまう)

…¥A社¥提案資料¥2024年¥11月¥A社向け提案書_v3.pptx (深すぎ!)

○ 良い例(3階層目+ファイル名)

…¥A社¥提案資料¥

└ 20241109_A社向け提案書_v3.pptx

└ 20241001_A社向け企画書_v1.pptx

「日付」「相手先」「内容」「バージョン」をファイル名に入れるだけで、フォルダを増やさなくても「検索」で一瞬で見つかるようになります。これこそがデジタル整理の醍醐味です。(この話は明日、じっくりしますね!)

「アーカイブ」フォルダを活用する

プロジェクトが終わったり、年度が変わったりして、「もう普段は使わないな」というフォルダが出てきますよね。

例えば、「Bプロジェクト」が完了したとします。

でも、これを「2階層目」にずっと置いておくと、フォルダ一覧が長くなって見づらくなります。

そこで、「1階層目」に 05_アーカイブ(またはZZ_アーカイブなど最後に来る名前)という「物置」タンスを作っておきます。

そして、終わった「Bプロジェクト」フォルダを、丸ごとそこへ「ポイッ」と移動させるのです。

(11月12日の記事で詳しく解説しますね)

これで、普段使う「01_仕事」タンス(2階層目)は、常にスッキリした状態を保てます。完璧主義な心も満たされ、探す手間も省けて「楽」ですよね。

AIも活用しつつ、まずは「幹」をしっかり作る

最近のパソコンは本当に賢くなりました。

例えば、最新の Windows 11 では、ファイル検索機能が非常に強力ですし、タブ機能でフォルダも管理しやすくなっています。

また、Microsoft Copilotのような「AI」も、これからはもっとファイル整理を手伝ってくれるようになるでしょう。

私が拠点にしている新潟県内のお客様からも、デジタル整理のご相談と合わせてAI活用の話が増えてきました。

ですが、覚えておいてください。

AIが賢く働くためにも、私たち人間が「3階層」という「幹」をしっかり作っておくことが大前提です。

幹がしっかりしていれば、AIは「枝葉」であるファイルを効率よく見つけてくれます。しかし、幹(フォルダ階層)がぐちゃぐちゃだと、AIもどこを探していいか混乱してしまうのです。

まずは、あなたのパソコンの「幹」となる「3階層」を整えること。

これが、未来の「楽」に繋がる最大の投資です。

まとめ:まずは「タンス」から決めてみよう

今日は、めんどくさがりだけど完璧主義な「らくらスタイル」が実践する、フォルダ階層の黄金律「3階層」についてお話ししました。

  • 階層が深すぎるとダメな理由
    • 探すのが面倒(クリック回数が多い)
    • どこに何があるか記憶できない
    • 保存するときに迷い、結果デスクトップが散らかる
  • 黄金律は「3階層」
    • 「タンス(大分類)」「引き出し(中分類)」「仕切り箱(小分類)」をイメージしよう。
    • 視認性・記憶・手間の全てにおいて「楽」なのが3階層です。
  • 実践のコツ
    • 1階層目には「01_」など数字をつけて順番を固定する。
    • 4階層目を作りたくなったら、「ファイル名」で工夫する。
    • 終わったフォルダは「アーカイブ」フォルダに移動させて、現役フォルダをスッキリ保つ。

いきなり全てのフォルダを整理し直すのは大変です。めんどくさがりな私たちは、そんな大変なことは続きません。

まずは、一番大きな「1階層目(タンス)」をどう分けるか、紙に書き出してみることから始めてみませんか?

「01_仕事」「02_プライベート」「99_一時保管」

これを作るだけでも、あなたのパソコンは劇的に変わるはずです。

今日のひとこと

フォルダ階層を行ったり来たりするとき、たくさんのフォルダウィンドウ(画面)が開いてしまって、デスクトップがごちゃごちゃになりませんか?

実は、最新のOS、例えばWindows 11の「エクスプローラー」(フォルダを開く画面のことです)には、**「タブ機能」**が標準搭載されています。

これは、インターネットブラウザ(EdgeやChrome)のように、一つのウィンドウの中で複数の「タブ」を開き、カチカチと切り替えられる機能です。

「A社の見積フォルダ」と「B社の請求フォルダ」を同時に見比べたい時などに、ウィンドウを2つ開かずに済むので、画面がスッキリしてとても「楽」ですよ。

もしお使いのパソコンが対応していたら、ぜひ試してみてくださいね。


らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてオーダーメイドのお手伝いをいたします。気軽にご相談ください

明日のタイトルは

「【鉄板ルール】ファイル名の付け方ガイド(日付・プロジェクト名・バージョン管理)」

です。お楽しみに!

※内容が変更になった場合はご容赦ください。

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この記事を書いた人

かとう ともあきのアバター かとう ともあき

AI活用デジタル整理アドバイザーです
ITやAIを活用して仕事や暮らしを楽に、楽しくするお手伝いをします

新潟で秋田犬と暮らす、日常が楽になる提案をするのが好きな1980年生まれ

デジタル整理アドバイザー®︎1級
整理収納アドバイザーⓇ1級
一級建築士
インテリアコーディネーター
宅地建物取引士
福祉住環境コーディネーター2級
第二種電気工事士
DIYアドバイザー
空間デザイン心理士Ⓡ
スマートマスター
自己理解プログラム 修了生

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