MENU
  • プロフィール
  • ブログ
  • 無料相談予約
  • サービスのご案内
  • お問合せ
らくらスタイル【公式】
らくらスタイル≪デジタル整理&AI活用支援≫ 
  • プロフィール
  • ブログ
  • 無料相談予約
  • サービスのご案内
  • お問合せ
らくらスタイル【公式】
  • プロフィール
  • ブログ
  • 無料相談予約
  • サービスのご案内
  • お問合せ
  1. ホーム
  2. 生成AI入門
  3. 企画書をAIに手伝ってもらう時、独自のアイデアを守る入力テクニック

企画書をAIに手伝ってもらう時、独自のアイデアを守る入力テクニック

2026 2/13
生成AI入門
2026年2月13日
アイデア活用

こんにちは。デジタル整理&AI活用を支援しているらくらスタイルです。

新しいプロジェクトの企画書作成、正直言ってめんどくさいですよね。

パソコンの画面に向かって、真っ白なWordやPowerPointのページをただ見つめるだけの時間。「いいアイデアが降ってこないかなあ」と現実逃避して、気づけば30分経過していた……なんて経験、誰にでもあるのではないでしょうか。私もよくあります。そんな時、ふと「GeminiやChatGPTに全部考えてもらえれば楽なのに」という悪魔のささやきが聞こえてきます。

でも、そこでブレーキがかかるのが「情報漏洩」や「アイデアの盗用」への不安です。

「まだ世に出ていない画期的なアイデアをAIに入力して大丈夫?」

「AIが学習して、競合他社が質問した時に私のアイデアを教えちゃったりしない?」

その感覚、とても正常で、そしてビジネスパーソンとして非常に正しいです。大切な知的財産を守る意識がある証拠ですから。でも、だからといってAIの力を借りずに、またゼロから頭を抱えて唸るのは、ちょっともったいない。もっと楽をしましょう。

今日は、あなたの大切な「独自のアイデア」という核心部分はしっかり守りながら、面倒な「構成」や「肉付け」作業だけをAIに丸投げする、賢い入力テクニック(プロンプト術)をご紹介します。

これを覚えれば、セキュリティの不安なく、企画書作成の時間を半分以下に短縮できますよ。

目次

AIは「優秀な壁打ち相手」だが口は軽い?

まず前提として、AIチャットサービス(無料版など)に入力したデータは、AIの学習に使われる可能性があると考えておいた方が安全です。

企業向けのプラン(ChatGPT EnterpriseやGemini for Google Workspaceなど)では学習データとして利用されないことが明記されていますが、個人で無料版を使っている場合や、会社のルールが曖昧な場合は、「ネットの向こう側にいる知らない人に話している」くらいの警戒心を持つのが正解です。

だからといって、「何も入力できない」わけではありません。要は「入力する内容」を選べばいいのです。

料理に例えると分かりやすい

私がよくセミナーでする例え話があります。

あなたが秘伝のラーメン屋の店主だとしましょう。AIは非常に優秀な「料理アシスタント」です。

このアシスタントに、「秘伝のタレの配合(=独自のアイデア)」そのものを教えてしまうのは危険です。それが漏れたらお店の価値がなくなってしまいますから。

でも、「野菜のきれいな切り方」や「麺を茹でる効率的な手順」、「メニュー表のデザイン案」を相談するのはどうでしょうか?

これなら、秘伝のタレの秘密は守られたまま、お店の運営は劇的に楽になりますよね。

企画書の作成もこれと同じです。「アイデアの核」は隠して、それ以外の「面倒な作業」だけを依頼する。これが、らくら流のAI活用術です。

アイデアを守りつつAIを使う「伏せ字」テクニック

それでは、具体的にどうやって入力すればいいのか。私が実践している3つのテクニックをご紹介します。どれも今日からすぐに使える簡単な方法です。

1. 固有名詞を「記号」に置き換える

これが最も基本で、かつ効果的な方法です。企画書の中で一番守りたい情報は、具体的な「商品名」「クライアント名」「独自の技術名」などの固有名詞であることが多いはずです。

これらをそのまま入力せず、[A] や [社名X]、[新商品B] といった記号(プレースホルダーといいます)に置き換えてからAIに指示を出します。

例えば、新潟の特産品「ル・レクチェ(洋梨)」を使った、これまでにない「飲むゼリー」の企画を立てるとします。

悪い入力例:

「新潟特産のル・レクチェを使った、食感が変わる高級飲むゼリーの販売促進プランを考えてください。ターゲットは30代女性です」

これだと、「ル・レクチェ×食感が変わるゼリー」というアイデアの組み合わせをAIに渡してしまいます。

良い入力例(置き換え):

「[特産フルーツA] を使った、[特徴B] がある高級スイーツの販売促進プランを考えてください。ターゲットは30代女性です。

※[特産フルーツA] は香りが強く希少性が高い果物

※[特徴B] は他社にはない新しい食感」

こうすることで、AIは「希少なフルーツを使った新食感スイーツ」という抽象的な枠組みでプランを考えてくれます。「SNS映えを狙ったキャンペーン」や「贈答用パッケージの提案」など、汎用的なアイデアはしっかり出してくれますが、あなたの「ル・レクチェ」という具体的なネタは守られます。

AIから回答が返ってきたら、Wordなどにコピペした後に、一括置換機能で [特産フルーツA] を「ル・レクチェ」に戻せばいいのです。これぞ、デジタル整理の基本技ですね。

2. 「構造」と「中身」を分けて依頼する

企画書を作る時、一番エネルギーを使うのは「全体の構成(ストーリー)」を考えることではないでしょうか。

「現状の課題」→「解決策」→「メリット」……分かってはいても、流れを作るのは大変です。

ここでもAIに「中身」は渡さず、「骨組み(構造)」だけを作ってもらいましょう。

入力するのは、本当にざっくりとした情報だけでOKです。

入力例:

「新規事業の社内プレゼン用資料を作ります。説得力のある一般的な構成案(目次)を5つ提案してください。

条件:

・結論から話すスタイル

・リスク対策も盛り込む

・聞き手は決裁権を持つ部長クラス」

これなら、あなたの企画の中身は一切漏れていません。でも、AIは「1. 市場背景、2. 課題、3. ……」といった立派な骨組みを秒で作ってくれます。

あとは、その骨組みという「器」に、あなたの頭の中にある「独自のアイデア」という料理を盛り付けていくだけ。ゼロから構成を考える苦しみから解放されるだけで、企画書作りは驚くほど楽になります。

3. 「アナロジー(類推)」を使って相談する

これは少し上級編ですが、慣れると非常に便利です。自分の業界とは全く別の業界に例えて相談する方法です。

例えば、あなたが「画期的なAIツールの営業手法」に悩んでいるとします。でも、そのツールの詳細な機能は書きたくない。

そんな時は、「全く新しいフィットネス器具」に置き換えて相談してみるのです。

入力例:

「これまでの常識を覆すような、全く新しいコンセプトの家庭用フィットネス器具を開発しました。しかし、機能が複雑すぎて顧客に良さが伝わりにくいのが悩みです。

初心者にも分かりやすく価値を伝えるためのキャッチコピーと営業トークの切り口を考えてください」

「AIツール」と「フィットネス器具」。一見関係なさそうですが、「機能が複雑で伝わりにくい新製品」という課題(構造)は同じです。

AIが出してくる「まずは体験してもらいましょう」「ビフォーアフターを見せましょう」「専門用語を使わずに効果だけを伝えましょう」といったアドバイスは、そのままあなたのAIツールの営業にも転用できるはずです。

業界をずらすことで、アイデアの盗用リスクをゼロにしつつ、本質的な解決策を得ることができます。

それでも不安なあなたへ:設定を見直そう

入力テクニックも大切ですが、大前提としてツールの設定も確認しておきましょう。

多くの生成AIサービスには、「学習に使わせない(オプトアウト)」設定が存在します。

例えば、ChatGPTなら設定画面の「データコントロール」から、GeminiならGoogle Workspaceの管理コンソールから設定が可能です(企業利用の場合)。

一度設定しておけば、うっかり入力してしまった時のリスクを減らせます。ただ、設定画面は頻繁に変わったり、少し分かりにくい場所にあったりします。もし「自分の設定が合っているか不安」「会社のセキュリティポリシーとしてどう設定すべきか分からない」という場合は、専門家に一度見てもらうのが安心です。

私たちらくらスタイル(https://rakura.net)でも、そうした初期設定のサポートや、セキュリティガイドラインの策定支援を行っています。新潟県内であれば直接お伺いしての設定も可能ですし、オンラインでも対応しています。

最後にやるべき「人間味」のチェック

AIに骨組みを作ってもらい、プレースホルダーを置換して企画書ができあがったら、最後に必ずやってほしいことがあります。

それは、「あなたの熱意」を一滴たらすことです。

AIが作った文章は、論理的で整っていますが、どこか冷たく、「教科書通り」になりがちです。

「この企画にかける私の想い」

「現場でお客様から聞いた生の声」

「新潟の冬の寒さのような、厳しい現状への危機感」

こういった、あなたにしか書けない感情や手触りのある言葉を、イントロダクションや結びの言葉に少しだけ加えてください。それだけで、AIが作った無機質な資料が、急に「あなたの企画書」として息づき始めます。

楽をするためにAIを使いますが、手抜きだと思われないためのコツは、この「最後のひと手間」にあります。

まとめ

企画書作成でAIを使う際に、独自のアイデアを守るポイントは以下の通りです。

固有名詞は [A] や [B] などの記号(プレースホルダー)に置き換える

具体的な中身ではなく、「構成案」や「目次」だけを依頼する

別の業界(例:ITツール→フィットネス器具)に例えて相談する

学習機能をオフにする設定を必ず確認する

最後に自分の「感情」や「熱意」を書き加える

AIは、使い方さえ間違えなければ、あなたのアイデアを盗む泥棒ではなく、最強の壁打ちパートナーになります。「守るべきところ」と「任せるところ」の境界線を引いて、賢く、そして楽に、素晴らしい企画書を作り上げてください。

今日のひとこと

アイデアは「隠す」ものではなく「磨く」もの。AIはそのための砥石(といし)だと思えば、使い方も変わってきそうですね。

らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてお手伝いをいたします。気軽にご連絡ください。

明日のタイトルは

「感謝のメールをAIで作成!心がこもっているように見せる「ひと手間」修正」

です。お楽しみに! ※内容が変更になった場合はご容赦ください。

#らくらスタイル #デジタル整理 #パソコン #新潟 #AI #Gemini #ChatGPT #企画書作成 #プロンプト #業務効率化 #情報セキュリティ

生成AI入門
生成AI
アイデア活用

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

Follow @rakura_style Follow Me
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • AIがもっともらしく嘘をつく!「知ったかぶり」を秒で見抜く方法

この記事を書いた人

かとう ともあきのアバター かとう ともあき

AI活用デジタル整理アドバイザーです
ITやAIを活用して仕事や暮らしを楽に、楽しくするお手伝いをします

新潟で秋田犬と暮らす、日常が楽になる提案をするのが好きな1980年生まれ

デジタル整理アドバイザー®︎1級
整理収納アドバイザーⓇ1級
一級建築士
インテリアコーディネーター
宅地建物取引士
福祉住環境コーディネーター2級
第二種電気工事士
DIYアドバイザー
空間デザイン心理士Ⓡ
スマートマスター
自己理解プログラム 修了生

関連記事

  • ハルシネーション
    AIがもっともらしく嘘をつく!「知ったかぶり」を秒で見抜く方法
    2026年2月12日
  • 生成AI
    祝日特別編:趣味の相談ならAIに個人情報を出しても大丈夫?
    2026年2月11日
  • 文字起こし
    会議の録音をAIに文字起こしさせる時、ここだけは気をつけて!
    2026年2月10日
  • 生成AI
    スマホでAIを使う時、電車の中で画面を見られないための小ワザ
    2026年2月9日
  • オプトアウト
    無料版のAIチャット、仕事で使っても情報漏洩しない?
    2026年2月8日
  • 生成AI
    週末コラム:AIに「今日の晩ご飯」を聞くのは一番安全で楽しい使い方
    2026年2月7日
  • 機密情報
    「機密情報」ってどこまで?AIに入れていい話・ダメな話の境界線
    2026年2月6日
  • パスワード
    パスワードをAIに作らせるのはアリ?ナシ?安全な管理術
    2026年2月5日
かとうともあき
AI活用デジタル整理アドバイザーです
仕事や暮らしを楽に、楽しくするお手伝いをします

新潟で秋田犬と暮らす、日常が楽になる提案をするのが好きな1980年生まれ

デジタル整理アドバイザー®︎1級
整理収納アドバイザーⓇ1級
一級建築士
インテリアコーディネーター
宅地建物取引士
福祉住環境コーディネーター2級
第二種電気工事士
DIYアドバイザー
空間デザイン心理士Ⓡ
スマートマスター
自己理解プログラム 修了生
詳しくはこちら
友だち追加
  • 事業概要
  • プライバシーポリシー
  • ウェブサイト利用規約
  • 特定商取引法に基づく表記
  • 無料相談予約
  • お問合せ

© rakura_style 2024

  • メニュー
  • トップへ
目次