こんにちは。AI活用&デジタル整理アドバイザーのらくらスタイルです。
一週間、本当にお疲れ様でした。やっと週末ですね。
平日は仕事でパソコンとにらめっこして、頭をフル回転させている皆さん。休日くらいは脳みそを休ませて、ダラダラしたいですよね。
でも、生きている限り逃れられないミッションがあります。それが「今日のご飯、どうしよう問題」です。
作るのが面倒なのはもちろんですが、それ以上に「献立を考えること」が一番のストレスだったりしませんか。「何でもいい」と言われるのが一番困る、というあれです。冷蔵庫には使いかけの野菜と、賞味期限ギリギリの豆腐。これを使って何ができるのか、クックパッドなどのレシピサイトを検索するのさえ、疲れている時は億劫に感じてしまいます。
今日は、そんな「献立迷子」の皆さんにおすすめしたい、AIの一番気軽で、そして一番安全な使い方についてお話しします。
仕事でAIを使うのはまだちょっと怖い、という方も、まずはキッチンの相棒としてAIを雇ってみませんか。これが意外と、優秀なシェフなんですよ。
なぜ「晩ご飯」がAIデビューに最適なのか
昨日までの記事で、仕事でAIを使う時のセキュリティや機密情報について、少し怖いお話もしました。「なんだか面倒くさそうだな」と感じてしまった方もいるかもしれません。
だからこそ、週末は「晩ご飯」なんです。これがAI活用の入り口として最強である理由をお伝えします。
リスクが限りなくゼロに近い
仕事の相談だと、社名や売上データなど、漏れたら困る情報がたくさんあります。しかし、晩ご飯の相談に個人情報は必要でしょうか。
「冷蔵庫にキャベツと卵がある」
「賞味期限切れそうな納豆が3パックある」
もしこれが世界中に漏洩したとしても、恥ずかしいかもしれませんが、誰かに訴えられたり会社が倒産したりすることはありません。せいぜい「あの人の家、納豆余らせてるらしいよ」と噂されるくらいです。
つまり、セキュリティをほとんど気にせず、自由にAIと会話ができるのです。AI操作に慣れるための練習台として、これほど適したテーマはありません。
失敗しても「笑い話」で済む
仕事でAIが嘘をつき、誤ったデータで資料を作ってしまったら大問題です。でも、料理ならどうでしょう。
AIが提案した「納豆とチョコレートの不思議炒め」を作って、万が一美味しくなかったとしても、「AIに変なレシピ教えられたよ~」と家族との笑い話になります(食材には申し訳ないですが)。
この「失敗が許される環境」こそが、新しいツールを使いこなすための近道なんです。
実際にAIシェフに相談してみよう
では、実際にどうやって相談すればいいのか。私がよくやっている、ものぐさ全開の相談方法をご紹介します。丁寧な言葉なんていりません。友達にLINEする感覚で大丈夫です。
冷蔵庫の中身を羅列するだけ
一番簡単なのは、目に見える食材をそのまま打ち込むことです。
入力例:
「冷蔵庫に、豚肉こま切れ少し、玉ねぎ半分、しなびたピーマンがある。あと卵。これで作れるガッツリ系のメインおかず考えて。買い出しには行きたくない」
これだけで、AIは一瞬でレシピを考えてくれます。「豚肉と卵の甘辛スタミナ炒め」のような、王道かつ間違いのないメニューを提案してくれるでしょう。
ポイントは「買い出しには行きたくない」と付け加えること。これを言わないと、「ここに赤パプリカとオイスターソースを追加して…」なんて、家にない食材を平気で要求してくることがあるからです。AIは料理上手ですが、こちらの懐事情までは察してくれませんから、しっかり釘を刺しておきましょう。
気分や条件を伝える
検索エンジンでレシピを探す時、「キャベツ レシピ」とは検索できても、「今すごく疲れていて、包丁も握りたくない気分に合うキャベツ料理」なんて検索はできませんよね。
でも、AIならそれができます。
入力例:
「今日はすごく疲れた。包丁を使わずに、レンジだけで作れるキャベツの副菜を教えて。味付けは塩昆布とかごま油系の居酒屋風がいい」
こう伝えると、「手でちぎったキャベツを耐熱ボウルに入れ、ごま油と塩昆布を和えてレンジで2分」といった、神のような手抜きレシピを教えてくれます。こちらの「楽をしたい」という切実な願いを汲み取ってくれるのです。
らくら流!AIレシピの楽しみ方
ここからは、さらに一歩進んだ、私なりのAIレシピの楽しみ方をご紹介します。新潟在住ならではの視点も入れてみました。
地元食材 × 異国料理の無茶振り
新潟に住んでいると、季節ごとに美味しい野菜やお米が手に入ります。でも、食べ方がマンネリ化してしまうこと、ありませんか? 例えば、大量にいただいた「枝豆(茶豆)」。塩茹では最高ですが、3日続くとさすがに飽きます。
そんな時、AIに無茶振りをします。
「新潟の茶豆がたくさんあるんだけど、塩茹で以外で食べたい。イタリアンかフレンチ風のおしゃれなアレンジある? ワインに合うやつで」
すると、「茶豆のペペロンチーノ風」や「茶豆とチーズのカリカリガレット」など、自分では絶対に思いつかないアイデアを出してくれます。
「巾着なす」を中華風ではなく洋風スープにする提案をしてくれた時も驚きました。AIは世界中のレシピデータを持っているので、地元の食材に新しい風を吹き込んでくれるのです。
余計な会話で孤独を紛らわす
一人でキッチンに立っていると、料理作りが孤独な作業に感じることもあります。そんな時、私はAIにレシピを聞いた後、感想を伝えたりします。
私:「ありがとう、これ簡単そうでいいね」
AI:「よかったです!手軽に作れて栄養も摂れるので、疲れた週末にぴったりですよ。美味しく作れますように!」
どうでしょう。ただのプログラムだと分かっていても、なんとなく励まされた気分になりませんか。
「美味しかったよ!」と報告すると、「それは嬉しいです!またいつでも相談してくださいね」と返してくれます。褒めてくれる相手がいない時、AIは最高の聞き役になってくれます。
便利なリンクを活用しよう
AIが出してくれたレシピだけでは分量や手順が不安な時は、その料理名をそのままレシピサイトで検索して、プロのレシピを確認するのも賢い手です。
AIは「アイデア出し」の担当、詳細な作り方は「専門サイト」で確認。この使い分けが、失敗しないコツです。
また、私のブログでもデジタルツールを使って家事を楽にする方法を紹介していますので、興味があれば覗いてみてください。
まとめ
- 週末の献立作りは、AI活用の絶好の練習チャンス。
- 冷蔵庫の中身などの情報は、漏洩してもリスクが低いので安心。
- 「買い出しに行きたくない」「包丁を使いたくない」などのわがまま条件もAIなら叶えてくれる。
- 地元食材の新しい食べ方をAIに聞くと、意外な発見があって楽しい。
- AIをキッチンの「話し相手」にすると、料理の孤独感が少し減る。
今日のひとこと
AIにレシピを聞くとき、「5歳の子どもでも食べてくれる味付けで」と付け加えると、苦味や辛味を抑えたマイルドな味付けを提案してくれますよ。家族の好みに合わせてカスタマイズできるのもAIの強みです。
らくらスタイルは「日常をもっと楽に、楽しく」を目指して、ご相談内容に合わせてお手伝いをいたします。気軽にご連絡ください
明日のタイトルは
「無料版のAIチャット、仕事で使っても情報漏洩しない?」
です。お楽しみに! ※内容が変更になった場合はご容赦ください。
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