先日に引き続き、カーテンを自動化しようと思います
Switch Botのスマートカーテン
ロボットがレールを走ることで、カーテンが自動で開閉するというシステムです
似たようなものは昔からありましたが、手軽に設置出来てアレクサなどのスマートスピーカーなどと連携できるものは、まだあまり多く無いと思います。
私が選んだのは、SwitchBotです。理由は下記です
- 他のスマートホームシステムと連携できる
- 設定アプリを統一したい
- デザインが悪くない
なぜ2台か・・・
2箇所設置することも出来るし、引き分けカーテンとして設置することも出来るし、選択肢があることです。
実は我が家は上げ下げのカーテン(プレーンシェード)が多く、2箇所しかレールにかかるカーテン(ドレープカーテン)がが2箇所だけでした。
設置
思っていたより簡単でした。
とりあえず、2箇所のカーテンに設置するために、引き分けではなく片方に引き込む方向で設置してみます
動作
意外とうるさい・・・
子ども部屋の設置でしたが、ある意味目覚ましとしては優秀です
動きをゆっくりにして静かに動くモードもありますが、返って気になってしまうようでした。
結論
指定した時間で開閉してくれること、照明などと連動して動かすことが出来るので、基本的には買ってよかったです。
音がうるさいのは、目覚ましと考えれば優秀です。
特に遮光カーテンを使っている方は、明るさが分からなくて、時間が分からなくなる問題を解決できるのでお勧めです。
またスマートホームグッズを取り入れたら記事を書こうと思います
リクエストや、人柱希望グッズがありましたらメールかLINEください